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外貨への投資は為替レートの変動によって、自分のお金が増えたり減ったりするリスクを背負うことです。為替レートは常に変動を繰り返しています。円安に進むと思って外貨を買ったら円高になってしまったり、円高になると思って円を売ったら、円安になってしまう。このように自分の予想が外れることが続くと、元本割れのリスクも出てきます。FX、外貨預金、外国債券でも同じことが言えます。
 FXでは「マージンコール」と「ロスカット」というシステムがあります。相場が急変したときでも、損失の拡大を防いでくれるシステムですが、損失額を拡大させないためにも、損失額の許容額をあらかじめ定めて損切りフォローを設定する。逆相関通貨に投資する。レバレッジを低めにしておく等、リスクコントロールを自分の手で行なえるのも他の外貨投資にはないFXの魅力です。
 取引業者選びもFXを始めるのに重要です。
悪徳業者の淘汰が進んだとはいえまだまだ注意は必要です。2006年1月より、金融庁に登録済みあるいは登録申請中の業者しか業務を行なうことができなくなっています。先ず金融庁のホームページで確認してから取引業者を決めることをおすすめします。
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長期投資でスワップポイントが積み上がる
 FXでは、買った通貨の金利を受け取り、売った通貨の金利を支払う仕組みになっています。

例えば、ドル買い・円売りの場合、ドルの金利を受け取り、円の金利を支払います。現在、ドルの金利の方が円の金利より高いので、受け取る金利の方が多くなります。逆にドル売り・円買いの時は、円の金利を受け取り、ドルの金利を支払うことになるので、支払う金利の方が多くなります。この仕組みから、高金利通貨を長期間持ち続ければ、持ちつつけている間中スワップポイントが積み上がっていきます。しかし投資期間が長くなるほど為替レート変動の影響を受けやすくなります。マージンコールやロスカットにならないためにも、スワップポイント狙いのFXでは、レバレジッシを低めに設定することをおすすめします。
レバレッジ(leverage)は「てこの作用」とい意味です。FXでは、少ない資金で大きな利益を生むという意味になります。

例えばFXなら、1ドル:110円の時にレバレッジ10倍をかけて11万円の保証金で1万米ドルを購入することができます。この時、110円から115円に円安が進めば為替差益は5万円にもなります。しかし反対に円高に進めば為替差損が発生することも忘れてはいけないと思います。
一般的に「為替レート」は1米ドルにつきいくらという単位で公表されています。アメリカドルが世界の基軸通貨という理由からですが、最近は「ユーロ」という新たな通貨が登場したため米ドルとユーロの二本立てで公表されています。
しかし、欧州12カ国の統一通貨であるユーロを除けば、基本的に国の数だけ通貨の種類があると考えられます。
現在は、海外のほとんどの通貨が日本円よりも金利が高いので、円を売って海外通貨を買えば、スワップ金利を稼げます。スワップ金利の高い通貨は、豪ドル、NZドル、英国ポンドがあります。カナダドルはスワップポイントはこれらよりも低い金利ですが、安定性があるとされています。米ドルと並んでスワップポイント狙いに適した通貨だといえそうです。
短期投資、長期投資のいずれのスタイルをFXなら取ることができます。しかし、そのどちらにもレバレッジの調整と損切りなどのフォローは欠かせません。
東京株式市場が開場しているのは午前9時から午後3時まで。仕事中であればこの時間帯に株取引に参加するのは難しいですよね。
ところがFXなら、帰宅してからでも取引に参加できるのです。たとえばニューヨーク市場、午後11時に開場します。主な経済指標が発表され最も活発に為替取引が行われる時間帯です。
つまりFXなら、最もホットな時間帯に外貨投資を始めることができるのです。
銀行が取り扱っている外貨預金は最も身近な外貨投資です。しかしFXと比べて個人が外貨投資を行うのに非常に不利な条件になっているのをご存知でしょうか?下表にFXと外貨預金の主な相違点をまとめました。FXなら為替手数料が往復で20銭くらい(取引業者により異なる)。
わずかに円安が進むだけでも為替差益を得ることができます。
1外貨投資が注目を集めているワケ
 今、個人の間で外貨投資が注目を集めています。

理由その1は、日本の金利水準が余りにも低いからです。
世界の中で日本金利水準はまだまだ低い。100万円を1年定期で運用しても、受け取れる利息は200円程度。泣けてきますね。
 ところが、外貨で運用すれば、為替リスクはあっても、日本円よりはるかに高い金利で運用ができるのです。

理由その2は、日本は少子高齢化が急ピッチで進んでいます。有効な対策も打ち出されていません。このまま少子高齢化が進めば、日本経済の活力は確実に後退し円安に進むと言われています。円安で円建て価格が上昇することで起きる輸入インフレが懸念されています。
自国通貨安のリスクを軽減して自分の資産を守り、かつ低金利による運用難を打開するためにも、外貨投資を真剣に考える時期であるといえます。
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