上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
外為主婦の楽楽FX
外為トレーダーの皆様 こんばんは

APECも終わりました。
今回のAPECでは中国人民元への直接な言及は
なかったようですね。アメリカは貿易不均衡の是正を
求めるのにとどまったようです。

このところの外為市場は中国人民銀行の行長の発言に反応
しているように思います。

11月9日には
欧州中央銀行(ECB)主催の金融会議で
「米国債以外での外貨準備の運用を検討している」
と周行長が発言したのを受けて
米ドルが主要通貨に対してドル安になりました。

が、この市場の過剰反応を警戒してか
「従来の外貨準備政策を変更する予定も米ドルを大量に手放す
つもりもない」
と述べ、人民銀は「中国の外貨準備の分散運用は今に始まった
ことではない」と強調しています。

中国の1兆米ドルを越えたといわれる外貨準備金は、市場に大きな
影響力を持っているように思います。
一方、外貨準備金の拡大は人民元の過剰流動性を招き
政府のマクロ政策にも影響を与えかねないとの指摘があり
中国国内で外貨準備の運用方法が議論の的になっています。

中国の現行の外国為替管理制度では、企業や個人は一定額しか外貨の
保有は認められず、国内に流入したほとんどの外貨は必ず中国人民銀
行が買い上げるシステムになっているため、大雑把に言ってしまえば
中央銀行が人民元を刷っては買い上げる構造になっているのです。
中国の外貨準備とは、中央銀行が買い上げた外貨にほかならないと言えます。

中央銀行は外貨を買い上げるために債権を発行したり、通貨を多く刷る
ことになります。言い換えれば、外貨準備は中央銀行の資産ではあるが、
負債と引き換えに形成された資産ということになるのです。

経済学の観点からすると、外貨準備は多ければ多いほどよいというものでは
ないそうです。世界の工場となった中国の外為制度は国内経済を安定化する
ためにも見直される時期に来ているように思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。
ご参考になりましたでしょうか?
よろしければ応援いただきたいと思います。
にほんブログ村 為替ブログへ
ありがとうございます。励みになります。


それから、南諸式トレードの南諸さん、ヘッドハント受けているようです。
正式採用になったら、販売中止?
現在ランキング10位の方が超スクープで取り上げています。
やはり実力のある方は認められるのですね。


FXで儲けましょうね。








スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
外貨難しいですね。いちいち中国に反応しなくてもいいのになー
2006/11/21(Tue) 09:46 | URL  | RUE #-[ 編集]
コメントありがとうございます
RUEさん:人民元改革が進むまでこの反応は続くように思います。
2006/11/21(Tue) 13:43 | URL  | zhuan #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。